TOPICS 入社員研修 Part13 (前田建具製作所様・広松木工株式会社様 工場視察)

新入社員研修 Part13 (前田建具製作所様・広松木工株式会社様 工場視察)

伝統技術と最先端技術が融合したものづくり ~株式会社前田建具製作所様~

こんにちは。タンスのゲン採用担当の松尾です。
今回は新入社員研修の一環として、株式会社前田建具製作所様と広松木工株式会社様を訪問し、工場視察を実施しました!

株式会社前田建具製作所様は、別注家具や建具、立体組子の製作を手掛け、一点物のものづくりを得意とされている会社です。

工場では、立体組子をはじめとした様々な作品を見学させていただきました。お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、打ち合わせから製作まで一つひとつ形にしていく姿勢や、5軸NC加工機による効率化と職人による細かな仕上げを組み合わせたものづくりについて学びました。

また、1/100mm単位の精度が求められる組子づくりでは、最先端の機械だけでなく、それを扱う職人の知識や経験が欠かせないことを知り、技術力の高さを実感しました。

新入社員からは、「立体組子はこれまで見たことのない技術とデザインでとても印象に残りました。また、5軸NC加工機を活用することで、職人が1日かけて製作するものを約10分で加工できることに驚きました。最先端の設備と職人の技術が組み合わさることで、高い付加価値のある製品が生まれていることを学びました。」という声がありました。

伝統技術を受け継ぎながら新しい技術を取り入れ、付加価値の高いものづくりを追求する姿勢を学ぶ貴重な機会となったようです!

素材を最後まで活かすものづくり ~広松木工株式会社様~

広松木工株式会社様は、天然木の風合いを活かした家具の企画・製造・販売を行い、素材を大切にしたものづくりを続けられている家具メーカーです。

工場では、家具製造の工程だけでなく、製造時に発生する端材を小物やおもちゃ、木粉まで無駄なく活用する取り組みについてご紹介いただきました。また、自社で縫製設備を整え、素材や品質にこだわった家具づくりを行われていることも学びました。

さらに、社員が職種を問わず商品開発に参加できる「ニューカマー」プロジェクトなど、現場のアイデアを大切にする企業文化についても知ることができました。

新入社員からは、「端材を木のボールや木の粘土として再利用するなど、素材を最後まで大切にする考え方がとても印象に残りました。また、社員一人ひとりのアイデアを商品開発に活かす取り組みから、ものづくりへの姿勢や企業文化についても学ぶことができました。」という声がありました。

素材を無駄なく活かす工夫や環境への配慮、そして現場のアイデアを大切にするものづくりの姿勢に触れ、その価値をお客様へ伝えていくことの大切さを改めて感じる機会となったようです!

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