株式会社丸庄様へ工場視察に行ってきました!
こんにちは。タンスのゲン採用担当 松尾です。
新入社員研修の一環として、福岡県大川市の高級家具メーカー「株式会社丸庄」様へ訪問させていただきました
丸庄様は、1945年創業の家具メーカーで、無垢材を活かしたデザイン性の高い家具づくりを行われています。職人の手仕事による加工や、素材の個性を活かしたものづくりが特徴で、大川家具を代表するメーカーの一社です。
当日は、工場見学を通して実際の製造工程や職人の皆さまの作業風景を見学させていただきました。
普段何気なく見ている家具が、どのような工程を経て完成していくのかを間近で学ぶ貴重な機会となりました。
また、製品づくりに対するこだわりや品質への考え方についてもお話を伺い、新入社員にとって多くの学びを得る時間となっていたようです。
タンスのゲンでは、このように実際の現場へ足を運び、ものづくりや家具産業への理解を深める研修を大切にしています。
工場視察を通して感じた新入社員の学び
特に印象的だったという声が多かったのは、木材の節や木目を“欠点”ではなく“個性”として活かすものづくりについてです。
島崎様からのお話の中にあった「木目は天板の顔」という言葉や、木の節をあえて個性として残す考え方が特に印象に残ったという声もあり、素材一つひとつと向き合う姿勢に感銘を受けている様子でした。
また、受注生産だからこそ実現できる、お客様一人ひとりに寄り添った家具づくりについても学びを得ている様子でした。 実際にお客様のご自宅へ訪問して採寸や設置を行うことや、既存家具に合わせた塗装・デザイン対応など、長く使っていただくためのこだわりに触れる機会となったようです。
工場内では、ウェーブ加工をはじめとした職人の手作業による工程も見学しやすりの種類を変えながら何度も研磨を重ねることで、木材の質感が大きく変化していく様子に驚きの声も上がっていました
さらに、木材の組み合わせ方や加工方法によって商品の印象や品質が大きく変わることを学び、「商品づくりはまるで絵を描くようだった」という新入社員の声もありました。
今回の視察を通して、新入社員一人ひとりが“ものづくり”への理解を深めるとともに、今後の商品開発やページ制作、お客様対応へ活かしていきたいという意識につながったようです。