新卒採用社員インタビュー販売部販売促進課錨一希｜タンスのゲン株式会社採用サイト

Interview

社員インタビュー

錨一希

販売部販売促進課

西南学院大学 2022年卒業

入社のきっかけを教えてください ―

まだ会社のことを十分に把握していないまま説明会に参加した際、当時の社長（現会長）の「まずやってみる精神で、スピード感を持って挑戦し続ける会社です」という言葉に強く感銘を受けました。その言葉から、会社の勢いや挑戦する姿勢が伝わってきて、「こんな環境で自分も成長しながら挑戦したい」と心から感じたことが、入社を志す大きなきっかけとなりました。

タンスのゲンはどんなところが魅力ですか？ ―

何事にもトライできる環境があることです。自分たちで考え、実行したことについては、たとえ失敗してしまったとしても責められることはありません。むしろ失敗の原因をメンバー全員で考え、改善策を練りながら、上手くいくまで挑戦し続けられる環境が整っていると感じています。こうした自由度の高さや挑戦を後押ししてくれる社内の雰囲気が、日々の仕事のモチベーションにもつながっています。

働いていて苦労したこと、大変だったことはありますか？ ―

働いていて特に大変だったのは、商品の在庫管理です。テレビで紹介された商品などは予想以上に売れることがあり、必要な商品が必要な拠点に届かず、慌てて調整することもありました。特に担当しているヤフーショッピング店では、在庫のある場所が検索結果にも影響するため、一つひとつの管理ミスが売上に直結します。そのため、常に正確に数や場所を把握し、迅速に対応する必要があり、緊張感のある日々を過ごしていました。

将来どんな自分になりたいですか？ ―

入社4年目に、これまで経験してきたWEB制作課から販売促進課へ異動しました。まだ分からないことも多く戸惑うこともありますが、基礎からしっかり学び、着実にスキルを身につけていきたいと考えています。将来的には店長として店舗運営にも携われるよう、今の課での経験を積み重ね、努力を続けていきたいです。