お知らせ

■<リリース>全部洗える男の高反発枕を発売

2024.03.19

ウレタンなのに“全部洗える”男の高反発枕を発売
ニオイや汚れを根本から改善、清潔で質の高い睡眠を

タンスのゲンより、「無膜ウレタン」を使うことで全て洗えるようになった『男の高反発枕』が登場
カバーを洗うだけでは取れない加齢臭などのニオイを、丸洗いでスッキリ快適な睡眠環境に!


家具・インテリアのEC事業を展開するタンスのゲン株式会社(以下、タンスのゲン、本社:福岡県大川市、代表取締役:橋爪裕和)は、中身まで洗うことができる『全部洗える男の高反発枕』の発売を開始しました。

▼本店サイト販売ページ
https://www.tansu-gen.jp/collections/makura/products/43300198
▼楽天市場店販売ページ:
https://item.rakuten.co.jp/tansu/43300198/

本製品は枕の中材に「無膜ウレタン」と呼ばれる特殊なウレタンを使うことで、通気性が向上し本体まで洗濯することが可能となりました。
毎日の使用で蓄積されてしまう寝汗や皮脂を取り除くことができ、ニオイや肌荒れなどの心配もなく気持ちよく快適にお休みいただけます。

『全部洗える男の高反発枕』の詳細については下記にて説明いたします。

◇通気性抜群!全部洗える「無膜ウレタン」

この『全部洗える男の高反発枕』の中材には「無膜ウレタン」と呼ばれる素材が使われております。一般的なウレタンフォームは気泡のひとつひとつにフィルム状の膜があり、空気や水が通り抜けにくく、洗濯ができませんでした。その膜を特殊技術で取り除き、水の通りや通気性を改善することで水洗いをすることができるようになったのが「無膜ウレタン」です。
「無膜ウレタン」を使用することで、枕本体が洗濯可能となった以外にも、湿気がこもりにくいためニオイの原因である細菌の繁殖を抑えることもできます。

(↑画像:通常のウレタンと比べて水切れが良い「無膜ウレタン」)

◇高反発&高密度、快適な寝心地
本製品は反発弾性が40%±3の「高反発」となっております。反発弾性とは加えた力と跳ね返る力の比で、枕にのせた頭を押し返す力を指します。のせた頭が沈み込みすぎることがなく、寝返りが打ちやすい高反発のため快適にお休みいただくことができます。また、65Dと非常に高い密度で、へたりにくく耐久性にも優れております。また、ウレタンの固さは76N(ニュートン)でじんわりフィットするやや柔らかめの寝心地となります。

(↑画像左:反発弾性40%の高反発で寝返りサポート / 画像右:へたりにくく耐久性が高い65Dの高密度)

◇身体に合わせてカスタマイズ可能!
枕は高さが合ったものを使用していないと、肩こりやいびきの原因につながる場合があります。身体に合った枕を使うことで、快眠に近づくことができます。
本製品は様々な体形の方に合わせてご使用いただける豊富な高さ調節機能も特徴のひとつです。1cm厚の高さ調節シートを2枚付属しており、0枚・1枚・2枚の3段階で高さを調節することができます。また、寝相や首の形状に合わせて枕を上下反転にして使用することも可能となっております。

(↑画像左:1cm厚の高さ調節シート2枚で3段階に調節OK / 画像右:上下反転して使用可能、調節の幅広がる)

◇肌に優しい植物由来のカバー&側面4Dメッシュで通気性抜群
本製品には枕本体の他に枕カバーが付属しております。こちらの枕カバーは植物由来のふんわりとした肌触りの優しい素材を使用しております。また、優れた超湿性により蒸れにくくもなっています。側面には一般的なメッシュ生地と比べ孔の大きい4Dメッシュ生地となっており効率よく湿気を放出することで、さらりと快適に使用可能です。

(画像左:植物由来のカバーで優しい肌触りに / 画像右:側面は孔が大きい4Dメッシュ生地で通気性抜群)

◇贈り物にもピッタリな専用ボックス付

本製品は落ち着いたパッケージの専用ボックスに入ってのお届けとなり、プレゼントとしてもおすすめの製品です。
お世話になった方や大切な方へ、「快適な眠り」のプレゼントはいかがですか?

◇販売情報
「全部洗える男の高反発枕」はタンスのゲン本店とタンスのゲン楽天市場店にて取り扱っております。詳細は販売ページ内をご参照ください。

■「全部洗える男の高反発枕」 〈43300198〉
【本店サイト】
https://www.tansu-gen.jp/collections/makura/products/43300198
【楽天市場店】
https://item.rakuten.co.jp/tansu/43300198/

◇こちらの記事はタンスのゲン本店サイトにも掲載されています。
https://www.tansu-gen.jp/blogs/notice/20240319