事業紹介

BUSINESS INTRODUCTION


  

独自のサプライチェーンを構築

タンスのゲンでは、“モノづくり”を直接お客様にお届けする為に、以下のような事業分野でそれぞれのプロたちによってデザイン・ITを駆使し独自のサプライチェーンを構成しています。



  

タンスのゲンのデザイン

  

日常にあふれる暮らしの先にあるデザインに取り組んでいます。

デザインはモノの見た目やかっこよさのことだけではありません、使いやすい、心地いい壊れにくいなど暮らしの様々なシーンで感じるモノの良さには、表には出てこない優れた工夫が凝らされています。タンスのゲンは、そうしたモノに込められた工夫や想いもデザインとして捉え、新たな暮らしの未来を提案するようなデザインに取り組んでいます。



  

タンスのゲンが手がける“デザイン”

小柄な方が使いやすいサイズの家具

  • 一般的に販売されているデスクは、小柄な方にとって、天板の高さが高すぎる為、パソコン操作などにおいて、肩や肘に負担を強いるケースが発生していました。タンスのゲンは、身長155cm以下の小柄な方を想定した小柄さん専用デスクや食器棚といったコンパクトな家具シリーズを商品化しております。小柄な方々の生活の不便や危険を解消し、より快適になるような思いをデザインに込めています。

床でも使えるコイルマットレス

  • コイルマットレスは、湿気の逃げ場がなくなりカビが発生しやすくなるなどの理由から直に床に置くのに向いていないと言われています。かといって限られたスペースに圧迫感のあるベッドを置くことは快適な空間作りとは縁遠くなります。タンスのゲンでは日本の住宅事情を鑑みて、「Re:Coilmattress(リコイルマットレス)」という新たに折り畳み可能なマットレスを新たに開発し、スペースを有効活用する暮らしを提案しております。

すっきり見せる“置かないテレビ台”

  • テレビスタンドは工事不要で壁掛け風に省スペースで設置できることから、近年人気が高まっています。ただ収納スペースが少ないことから、暮らしに不便だという声も頂いていました。タンスのゲンでは、収納スペースを有しているテレビ台にスタンド機能を組み合わせることで、テレビスタンドとテレビ台の両方のメリットを活かしたスタンド付テレビ台を商品化いたしました。